「BLUE ROSE」 のバックアップ(No.1)

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  • 1 (2021-08-22 (日) 12:29:47)

『BLUE ROSE』
担当GM：塔
セッション開催日：8月21日（土）
開始時間：21時
募集人数：2人
推奨CP：70
ジャンル：零課＋竜人連作シナリオ1話（B）
あらすじ：

『Case：BLUE ROSE』

一年前のエノク事変、通称“審判の日”。
四人の英雄によって鎮圧された史上稀に見る大動乱は、この都市にも甚大な被害を齎した。
都市を支配するあらゆる組織のポストの首は挿げ変わり、異能犯罪の数は前年比五十倍超を記録している。
君たちは、そんな魔都を人知れず守護する警視庁公安部の秘密組織、第零課に所属している。

一般人が突然異形と化し、制御出来ない力を暴走させる事件が多発している。
竜化と名付けられたその現象は、未だ解明されることなく街の脅威となっている。
そんな中、君は、竜化による影響を完全に消し去る事の出来るという奇跡の薬“ブルーローズ”の輸送を命じられた。
……竜化の兆候を見せながら暴走の気配の無い、謎の竜人の護送と共に。

取得経験点と報酬

鬼火・コガレ（クィーナ＝クイーンローズ） MVP!

１５Ｐ／３０万円／エンチャントスクロール*３

ハンドアウト
君は、零課長の懐刀と呼ばれるエージェントだ。
半年ほど前にスカウトされてから既にいくつもの功績を挙げているエリートである。
秘密主義の零課の中でさえ、君の存在を知るものはそう多くはない。

リバースハンドアウト
開示条件：PC1のリバースハンドアウトが開示される。
君は元クロノス・インダストリー生物兵器開発部門所属の研究員である。
君は、PC2がクロノス・インダストリーによる竜種因子培養実験の成果である事を知っている。
その制作に関わったのは君だからだ。
PC2は竜種因子に感染した人間ではなく、竜種因子自体が意思を持ったイレギュラーな存在である。
また、PC2は自らをただの記憶喪失の人間であると認識している。

レイナ MVP!

１５Ｐ／３０万円／エンチャントスクロール*３

ハンドアウト
君はクロノス・インダストリー所属の実験体だ。
そして現在世界で唯一の、自らの竜種因子をコントロール出来る特異な人間だ。
クロノスから助け出された君は、追手から逃れる為に零課に身を寄せる事にした。

リバースハンドアウト
君はクロノス・インダストリー所属のエージェントである。
記憶を失って行き倒れていた君を、クロノスは手厚く保護してくれた。
その恩を返すため、君は“ブルーローズ”を使用した大規模作戦に参加する事となる。
・以下の特性をCPを払わずに習得する。
[増殖性細胞]（汎用）
宣言時：シーン内の“ブルーローズ”を使用した｛戦闘データを持たないＮＰＣ｝に「種族：竜人」を与える。
　　　　知性を「命令服従」に変更する。

ＧＭＰ

１５Ｐ

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