〔超人のサンプルキャラクター〕

名前……"プロフェッサー"バードン
年齢／性別……４６／男
出身地……アメリカ
種族……超人
職業　表／裏……大富豪／軍特殊部隊
表職業ボーナス……//
裏職業ボーナス……≪精密射撃≫≪避け≫
種族ボーナス……≪身体強化Lv2≫≪騎士道≫≪勘≫
収入……４ｄ６*５０００
エンゲージ……//

○基本能力値（３６）
　『筋』……『１４』（６）
　『速』……『２０』（８）＋４（身体強化）
　『体』……『１６』（８）
　『技』……『６』
　『知』……『６』
　『感』……『２０』（１４）
　『魔』……『０』
　『呪』……『０』
　『霊』……『０』

○消費能力値
身体被害度……４７
　体力値　……４７
　精神値　……１０

○技能（３４）
[銃器技能]
【★小型銃器習熟Lv3＋1】(3)【★精密射撃Lv3】【ヘッドショットLv2】(3)
[防御技能]
【★避けLv3】【見切りLv2】(3)【変則撃ちLv2】(3)
【防御態勢Lv1】(1)
[道具技能]
【ガンスミスLv2】(3)
[実務技能]
【探索技術Lv2】(3)
[霊術技能]
【★身体強化Lv2】
[身体技能]
【一芸一能（小型銃器習熟）】(10)【武士道】(5)【★勘】
【★騎士道】

○特性
【強烈なショータイム】【迫撃の申し子】【古強者】

○経験点
使用経験点……７０
残り経験点……０

○所持金
490000（初期所持金）
70000（収入）
ー272000（自動狙撃銃//備考：ガンスミス）
ー1600（マガジン）
ー16000（ロングバレル）
ー40000（スコープ）
ー8000（フォールディング）
ー8000（ホットロード）
ー140000（覚醒の魔法石）
－5000（ローラーブレード）
ー20000（フォーマル）

＝49500

○所持装備品
装備武器……
自動狙撃銃│セミ│１２＋２│１４＋２Ｐ│２０ｍ│１０発│３４万円│両手使用
　├マガジン、ロングバレル、スコープ、フォールディング
　└ホットロード

装備防具……
ローラーブレード│１│＋０│５０００円│「移動」距離修正×１．５
　└「覚醒の魔法石」×２
フォーマル│０│＋１│２万円│会話時：判定修正＋１

自動減少値　物理／魔法……４＋１／１
移動力……４＋２（ローラーブレード）

荷物……//
常備化……//

ホーム保管……//

○容姿含め、背景設定など

○今までのセッション経歴・対人関係

○各種数値
小型銃器精密射撃ヘッドショット：命中２０＋５ｄ６・ダメージ２２＋７ｄ６（備考：騎士道、ホットロード//ＣＴ率＋２）
避け変則撃ち：２０＋６ｄ６（備考：騎士道）
※上記２つは【見切り】成功により＋１ｄ６を得れます。
イニシアチブ値：２０＋２ｄ６（＋５：迫撃の申し子）
探索技術：２０＋２ｄ６
危機感知判定：２０＋３ｄ６

○ビルドコンセプト
〔超人〕の強みである圧倒的な白兵能力を存分に活かしたビルド。
「クイック」で【強烈なショータイム】を宣言することで【精密射撃】と合わせてＣＴの追加ダイスを＋２として火力の底上げを狙うＣＴ特化のキャラ
また、実務方面に強みが少ないので、代わりに感知判定を高めることでパーティの危機を回避します。
【強烈なショータイム】はコンセントレーションの宣言が不可能となるデメリットがあるため、
【見切り】を成立させるために「覚醒の魔法石」や「防御態勢」を利用していきます。

※強烈なショータイム＋武士道＋精密射撃

ビルド改造案
今回は『感』で【小型銃器習熟】を使用していますが、
これを『技』にすることで【ため流し】等を活用する等の改良も可能です。
その場合は、銃器の購入が苦しくなりますが「教徒」等を利用して【器用な手足】を取得することで避けと命中に修正を加えれます。