小さな小さな鍵(その他の道具//鍵) 
よくよく見ると赤いカランコエの金細工が施されているが、それ以外は何の変哲もない小さな鍵。
誰にも価値を見出せない。誰にも本質を悟られない、誰にも「―――そんな鍵が入り用?」
所持時:自身のアクセサリー装備枠を+1として扱うことが出来る。
ただし、増えた枠に装備した市販品のアクセサリー特殊効果は適用されない。
生証(アクセサリー//イヤリング) 
「君達のいない世界で、眸を清めた涓滴に誓う
――――大丈夫、あなたは必ず報われる。その魂に報いあれ」=『 *** 』=
特殊効果:名称を「お守り」として扱う。
装備時:「覚醒の魔法石+7以上」の判定に+1d6の修正を加える。
「覚醒の魔法石+7以上」を全て使用している場合、そのシーン中はダメージ修正+「使用回数」×2を得る。
命脈(アクセサリー//ネックレス) 
「套ねた哀悼 私の小指を連れていってくれないだろうか
――――あぁ、今日はそういう設定なんですね」=『 *** 』=
特殊効果:名称を「お守り」として扱う。
装備時:≪血装≫で『身体被害度』を回復する度に次の≪金属変形≫にダメージ修正+≪血装≫SLを加える(この効果は重複する)
この効果を適用させた≪金属変形≫を使用後、自身はダメージ修正分のダメージを受けてダメージ修正はリセットされる。
告別(アクセサリー//指輪) 
「後髪掴む水響と断絶された餞の言葉、胸を張って踏み越えていけ
――――何よりも強き力とは、心に恥じない生き様を選ぶ力です」=『 *** 』=
特殊効果:名称を「お守り」として扱う。
装備時:自身が≪高等召喚≫を適用させた「サンプルNPC」を消滅させた時、
次の自身の攻撃判定に≪高等召喚≫の命中・ダメージ修正を加える。
もしくは次の「呪詛返し判定」に「消滅させたサンプルNPCのレベル/2」を加算する。
道標(アクセサリー//ブレスレット) 
「記憶の在処がからから渇き、犇く狂嵐へと唯只管に進めと喚くだろうか
――――何時でも振り返っていいんです。忘れ物は後ろにしかありませんから」=『 *** 』=
特殊効果:名称を「お守り」として扱う。
装備時:≪昆虫化≫のタイムを1つ消費することで自身のMT内であれば任意のタイミングでタイムを消費せず「防御専念」を行うことが出来る。
この時自身の『身体被害度』が半分以下の場合は≪昆虫化≫のタイムを消費しない。
神代の銀貨(消耗品//その他の道具) 
神秘の全盛とも言える神代の魔力を秘めた貨幣。その希少価値は非常に高い。
装備品にコーティングすることで、修飾語への親和性を高めることができる。
使用時:装備品一つを選択する。その装備品が修飾語の付与が可能なものであれば、その装備品の修飾語の付与上限数を+1する。
その装備品が修飾語の付与が可能なものでないなら、「修飾語を2個まで付与できる」を与える。
神代の銅貨(消耗品//その他の道具) 
神秘の全盛とも言える神代の魔力を秘めた貨幣。その希少価値は高い。
装備品にコーティングすることで、特定の修飾語を付与できないようにできる。
使用時:装備品一つを指定し、1d10を振る。出た出目の数まで、汎用修飾語を選択する。その装備品に修飾語効果を与える際、選択した修飾語は表から除外される。
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