〔精霊〕
【精霊の特徴】 
4大属性や闇、光を司る古来より存在し続ける自然界の化身
それはある時は、神々として祀られ、ある時は友として傍らで我々を見守っている。
日本的に考えるならば、妖怪など、西洋的になら、悪魔、天使、妖精などがこれに当てはまります。
自然が失われつつあるこの時代に置いて能力は衰えた個体も多いですが、その力は未だ超常現象の域と考えていいでしょう。
各々が司る属性を用いた独自の技能の数々は、他種の追随を許さない属性攻撃のスペシャリストでもあります。
PCとして使用する場合はデバフ効果などを利用しての補助や、属性に応じた火力アタッカーまで器用に熟す事が可能です。
また、理に到達した精霊は司る属性の言葉を聞き、古の大魔法を呼び覚ますこともできます。
種族特性 
・経験点を支払わずに≪属性体質≫を習得してよい。 ・≪属性体質≫で選択した属性に応じた≪精霊技能≫を習得できる。 ・≪元素の護り≫または≪万象顕現≫のどちらかを本来の半分の経験点でボーナス扱いとして習得してよい。 どちらも習得しない場合、★のついた≪身体技能≫1つを経験点を支払わずに習得する。 ・任意の年齢で老化を停止できる。(老衰死しない)
初期能力値(作成時上限) 
『筋』……『2』(12) 『速』……『2』(12) 『体』……『0』(6) 『技』……『3』(12) 『知』……『3』(12) 『感』……『3』(12) 『魔』……『8』(20) 『呪』……『8』(20) 『霊』……『8』(20)
消費能力値 
『身体被害度』=『体』×2+40 『体力値』 =『体』×2+10 『精神値』 =『魔』+『呪』+『霊』+20
Q&A 
Q:
A: